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A.電源投入時。 |
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B. CH切り替え(白) |
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C. UP(緑)もしくはDOWN(ダイダイ) |
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D. CH切り替え(白) 再度押す。 |
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E. SEL(茶)CS8416とPCM1792Aの操作切り替え。 |
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F. Change(黄) データ書き換え設定。 |
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G. UP(緑)もしくはDOWN(ダイ) |
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H. 再度Change(黄)でカーソルが移動。 |
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I. Change(黄) 再度押す。 |
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J. VR up(水)VRの設定。 |
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K. VR down(黒)VRの設定。 |
CS8416
アドレス設定
0x00 0x04
0x01 0x80
0x02 0x40
0x03 0x00
0x04 0x80
0x05 0x85
SRCコントローラー。92mm x72mmぐらい。
5Vと3.3V共通にできるようにJP1入れたが、LCDの3ピンの処理を忘れた。orz。
RB0にCS8416のGP0、RB1にCS8416のGP1を接続。
↓クリックで大きくなります。
これは、直す前。
CS8416 約69x45。 アースは分離。
↓クリックで大きくなります。
これも直す前。
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PCM1792Aのボードの確認が取れたので、データなどupします。
PCM1792Aはこんな感じ。89mm x74mmぐらい。 アースは分離。
リレーにダイオードくっつけるの忘れた。orz.
PCM1792A部品表。
PCM1792Aデータ。
PCM1794Aに書き換えるなど、テキトーに利用してください。
↓クリックで大きくなります。
ここから下は、整理して書き換えます。
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VRコントロールを使用しています。が、おかしくなると
ボリュームがコントロール不能
= 最大音量と言う危険なことになります。
どのような被害に遭われても私は、フォローできません。
個人の責任においてご利用ください。
怪しい半田付けなど有ると恐ろしいことに。
デモ、
個人的には、IC内部のVR機能を使用した方がいいと思うのですが、
自作している人たちは一般的に使用していない??なぜだろう??
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PCM1792A内蔵のアッテネーター機能を使用してみました。
コントローラーのSWを利用してCS8416とPCM1792Aの設定を切り替えるようにしました。
結果は、かなり快適に思います。
このままケースに入れて、ボリュームのアップダウンのみ使用すればシンプル。
例のリモコンで使用してもいい感じかも。
いくら高価格のボリューム(接点切り替えタイプも)でも使用しないに限ると思います。
しばらく使用してよければ、公開予定です。
回路は、データシートのものをそのまま作りました。
ゲインは、IV変換の抵抗を変更しました。
★コントロール基板★
CS8416のページにあるボードです。
CS8416とPCM1792Aをコントロールします。
レジスタの設定方法。
.SW
トグルswは、下側で、PCM1792A
.ADDINC(青)
addressをインクリメント。0x16〜0x23〜0x16に戻り繰り返す。
変更できるのは、0x18〜0x23までです。下写真"A"。
.READ(黄)
未使用。
.CHG(緑)
データにカーソルが表示されて変更可能になる。
CS8416の説明と同じです。
再度押して、カーソルが消えるとPCM1792Aにデータが書き込まれる。
.DATA INC(黒)
データのインクリメント。現在の数字に1をたす。fの次は0に戻る。
.UP(白)
アッテネータのデータINC 音量大きくなる。下写真"B"。
.DOWN(ダイ)
アッテネータのデータDNC 音量小さくなる。下写真"B"。
CS8416のと同じ。
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A. |
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B. |
★レジスタについて★
レジスタを変更すると、すぐに反映されます。リセットは必要ないです。
だらだら書いていっているので整理が必要。
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英語で記入されたデータシートの理解が怪しいので、実際にテストして記入しています。
また、クロックの意味など詳しくありません。
とんちんかんなことを書いているかもしれない。全く自信なし。