/* yahooの物
○ 搭載している部品は、ココをクリックしてください。HEXは、ココ
付属のリモコンで、ペアリングしています。
リモコン使用時最小から80dbに飛ばしています。(下の方はいらないだろうと)
PIC側から5V供給すると、-5Vを生成するようになっています。
図面でよく確認してください。
*/
○ 図面は、ココをクリックしてください。シルクは ココ と ココ。
部品表は、こちら。
5V単一で動くようにチャージポンプ TPS60400を入れてます。
VDDに5Vを入れると、-5Vを生成してくれます。(ジャンパー確認要)
また、レギュレータも載せるようにしています。(ジャンパー確認要)
豪華な電源を作り聞くとどうでしょうか?
○ ソフト ★ 一応確認はしてますが。MPLABX(4.15) XC8(1.45)使用
PIC16F1825 + LCD Appleタイプ HEXは、ココ。
LCDは、Strawberry Linuxさんところの SB1602BW です。
Apple Remote電池切れの時は、送信パターンが違ったように思います。(詳細忘れ)
対応はしていないので、電池交換願います。
○ リモコン使用時は、ボリュームを最小にしてください。
そうするとリモコンが有効になります。
リモコンの動作の時は、最小値から途中(80db)まで,飛ばしています。★注意
● テスト中.
● 使用するリモコンは、NECタイプ.
確認すると,下の表示になります。
..LCD表示
● 使用するリモコンは、以下のApple Remote.
リモコンに関しては、 海外のHiFiDUINOさんをググってみてください。
下の写真にある手持ちの物は、確認できました。
○ はじめに ペアリングが必要です。
"MENU" ">>|" みたいなのを同時に押し、ゆっくり6つ数えてください。
特に完了の表示はありません。
○ 下の表示になります。
..LCD 表示
..通常に動作しているとき
..違うリモコン
記憶されているコードと受信している ペアリングコードが違う。
..ペアリング動作
ペアリングコードが書き換わる。
..これで通常
★注意事項
1
公開データを使用しての
使用時のすべての不具合・その他の機器の破損(影響)・人への被害・発火炎上などの
被害に遭われても一切保証・クレームなどの処理は行えません。
各自で責任を持って使用してください。
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● PIC12F683
以前の物は、CCSCだったと思うので無料でできるXC8に変更した物を置いておきます。
MPLABX(3.30) XC8(1.37) でPIC12F683書換えてup。データはココです。2016.06.13
ICD3で、書込んでます。VRバージョンのみです。上のデータは右クリックで落せます。
Pickit3でも問題ないと思います。
実機では確認できていませんが、落せるようにしました。
プログラムはオシロでの信号確認のみです。怪しい所は直してください。
長くないので,ざっと見ていただければ。。。
PIC12F683ですと、ピンの関係上アダプターを使用しないとデバッグできないと思います。
そのときは、PIC16F88とかPIC16F690 PIC16F886などで代用してください。
ただし、ピンの表記が変ると思います。ググれば情報出ると思います。
#define CS GP0 をRA1とかな感じです。
この上にあるデータは、ご自由にどうぞ。
プログラム改造 & 基板を注文してみるテストに規模的にちょうどいいかも。失敗してもたいした金額には。
動作に関してはもちろん責任は持ちません。
アンプ・スピーカーぶっ飛び,何があっても個人の責任で。
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PIC書き込みアダプター |
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12F683用の |
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ググればどこかにあると思いますが、PGA231xタイミング |